教員免許取得のための介護等体験
- 令和7年度 介護等体験について
- 令和7年度 介護等体験 参加・受入に関する意向調査について
- 令和7年度版 入力システム(学校用・施設用)のダウンロード
- システムマニュアルは以下の通りです
- 教員免許特例法による介護等体験とは
令和7年度 介護等体験について
お知らせ
令和7年度介護等体験事業を「実施要綱」のとおり実施いたします。実施内容、手続き方法等については、「実施要綱」「介護等体験の手引き(大学用)(施設用)」をお読みください。体験費用、辞退の際の取り扱い方法に変更がありますので、内容を必ずご確認ください。
また、参加意向の大学、学生の受入を希望される施設は、意向調査にご回答ください。
なお、今年度は、実務説明会を実施いたしません。説明動画を公開予定ですので併せてご確認ください。
(大学向け:1月20日頃、施設向け:12月25日頃)
令和7年度 介護等体験 参加・受入に関する意向調査について
令和7年度介護等体験に参加申し込み意向の大学、学生受入意向の施設は下記調査への回答をお願いいたします。
申込,受入意向と回答された大学、施設には、2月中旬に申込用入力システムのダウンロードに必要なパスワード等をお送りします。
令和7年度版 入力システム(学校用・施設用)のダウンロード
介護等体験受入調整システムは、こちらからダウンロードできます。
※ダウンロードするには、ユーザーID・パスワードが必要になります。
システムマニュアルは以下の通りです
大学用
社会福祉施設用
システムダウンロード方法(社会福祉施設用) (774KB)
入力方法 (848KB)
教員免許特例法による介護等体験とは
介護等体験とは・・・
教員が個人の尊厳や社会連帯の理念に関する認識を深めることは重要であるため、教員の資質向上及び学校教育の一層の充実を図る観点から、小学校及び中学校の教諭の普通免許状取得希望者には、社会福祉施設での障害者・高齢者等に対する介護や介助、交流等の体験が義務付けられました。(平成10年4月1日施行)
埼玉県社会福祉協議会では、介護等体験がスムーズに実施されるよう、受け入れる施設と大学(学生)間の調整を行っています。